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先進医療とはなにか

"最近まで高度先進医療と呼ばれていたものは、現在では先進医療と呼ばれています。保険診療より高度な医療で、厚生労働大臣に認められた医療行為です。
ガン治療で有名ですが、ガン治療の他にも先進医療はあります。しかし先進医療のほとんどがガン治療に関するものと言うのも事実であります。
その中でも重粒子線治療と陽子線治療とで全体の8割くらいを占めています。よくガン保険で1000万円まで保険金を出すというのがこれらの治療を想定しているのは明らかでしょう。
しかし、勘違いしてはいけないのはこれらは放射線治療とほとんど変わらないのであって、先進医療であるから保険診療よりも治療効果が高いということでは決してないのです。
これらの先進医療が保険診療における放射線治療よりも優れている点は通常の放射線治療よりもはるかに副作用が少なくて済む治療だということです。もちろん副作用が少ないということは患者にとっては福音であるのは間違いのない事実ですが、これらの治療は保険が適応されないのでかなり高額な治療費がかかってしまうことも事実であります。
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